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【24年卒】シロ(SHIRO)の総合職・美容部員(BA)の選考対策|面接官に刺さる志望動機と内定の秘訣

こんにちは。
ビューティーツリー編集長の辻堂です。

今回は、エシカルな商品開発をベースに、シンプルさと存在感を兼ね備えたデザインで、ライフスタイルの分野で圧倒的な人気を誇るSHIROの新卒採用の選考対策をご紹介します。

SHIROでは、新卒社員は本社、美容部員ともに総合職として採用しており、本社から店頭に至るまで価値観を共有したいという想いが感じられます。

総合職、美容部員いずれの希望の方もこちらの記事を参考にして頂ければと思います。

 

面接対策記事

シロの面接クチコミを見る

 

SHIROは元々OEMメーカー

SHIROの選考対策

SHIROは北海道の原料を使った化粧品開発を行うローレルというOEMメーカーで誕生しています。

OEMメーカーとは、化粧品会社から化粧品の開発を請け負う受託側の企業のことです。みなさんがご存知の化粧品メーカーのうち、超大手のメーカー以外は、自分たちで化粧品を企画することはあっても、開発することはなく、OEMメーカーに依頼して作ってもらっているのが実情です。

そんなOEMメーカーのローレルが自社の開発力をフルに活かして作り上げたブランドがSHIROです。だから、SHIROは原料やモノづくりに対して非常にこだわりのある会社です。

SHIROの選考を受ける上では、代表的な商品について、商品開発に対するこだわりや想いをしっかりと調べておいて、「どんなところに魅力を感じたのか、共感したのか」くらいは語れるようにしておきましょう。

 

SHIROは将来の幹部候補を求めている

SHIROの選考対策

冒頭でも書いた通り、SHIROでは本社職も美容部員もすべて総合職として採用しています。

これはどのポジションであっても、SHIROのブランドとしての価値を共感し、ブランドの成長に貢献したいと思う将来幹部候補になりうる学生を採用したい、という会社側の強いこだわりを感じます。

接客がしたい、美容部員としてお客様をキレイにしたい、という動機だけでなく、「なぜSHIROで働きたいのか」「SHIROの何に共感したのか」「SHIROに入社したらどんなことがやってみたいか」まで深掘りして、自分なりの考えを用意しておくことが重要です。

 

SHIROの面接対策

23年度の新卒採用フローは、グループディスカッションを入れると選考会は5回あります。そのほか、筆記試験やエントリーシートなどもあり、非常に難易度の高い選考フローとなっています。

選考対策のポイントは、SHIROの会社や商品、ブランドのことをいかに深く理解できているか(ブランドやモノへのこだわり)と、多少の圧に対しても物おじしないストレス耐性が重要です。

SHIROの選考フロー

エントリーシート

GD

筆記試験

1次面接〜4次最終

内々定

 

エントリーシート

過去のSHIROのエントリーシートの設問内容は以下の通りです。

・A4の紙に説明会を通じて感じたことを自由に表現してください。
・これまで努力した出来事、そのエピソードを選んだ理由/400字以内
・シロでやってみたい職種とその理由/400字以内
・シロに共感していることとその理由をあなたが体験したエピソードを交えて教えてください/400字以内

まずエントリーシートを書く上で重要なことは、「結論→理由→エピソード」の順番に書くことです。

この順番に書かれていない文章は、とても読みづらく、クレバーさもあまり感じられません。そのため、必ず結論から書くようにしましょう。

ちなみに面接で質問に回答する場合も、文章同様、結論から答えるようにしましょう。

 

A4に自由に表現するお題

「A4用紙1枚に自由に表現してください」というテーマで人事が見ているポイントは、「熱意」と「モノづくりへのこだわり」です。

時間をかけて丁寧に作り上げることで、SHIROに対する「熱意」を伝えることが大事です。

また、「なぜそれを表現したのか」のロジックと、「相手に何を伝えたいのか」のメッセージをしっかりと考えて作ることで、「モノづくりへのこだわり」を伝えましょう。

 

そのほかのお題

ここに記載したことは、基本的に1次面接以降で深掘りされます。そのため、面接で突っ込まれても、自分なりにしっかりと回答できるものを選んで書くようにしましょう。

また、SHIROでは社員に主体的に行動することを求めていますので、これまで努力したことやエピソードについては、自分が主体的に行動したことを中心に書くと良いでしょう。

グループディスカッション

SHIROでは、毎年、選考途中に必ずグループディスカッションがあります。

GDのテーマは毎回変更になるため、テーマが何か?よりも、GDを通じてSHIROは何を見ているのかを理解することが重要です。

SHIROがグループディスカッションで何を見ているか、過去選考を受けた学生の体験談から推察すると、2つあります。

1.主体性
2.論理的思考力

 

主体性

SHIROでは社員に「主体性」を求めています。GDにおける主体性とは、積極的に発言することはもちろん、とにかく発言すればOK、というわけでもありません。

ポイントは、チームの中で自分の役割と自ら見つけて、その役割を通じてチームの目標達成に貢献すること、です。

日頃からリーダーとしてチームを引っ張る役割に慣れている人なら、GDでもリーダーシップを発揮すればOKです。

人の意見を聞いてチームの意見としてまとめることが得意なら、まとめ役を買って出ればいいし、物事を深く考えることが得意なら他の人の意見をさらに深掘りをする役割をすればいい。

つまりは、チームの中で自分ができる役割を見つけて自分から積極的に行動することが大事です。

なんとなく人の意見を聞いて、なんとなく共感して、なんとなくチームに溶け込んでいる風に見せても、そこには主体性は感じられませんので注意が必要です。

 

論理的思考力

なぜそうなのか?という自分の考えや意見を発言した際にその裏側に論理的な根拠があるかどうかを見ています。

一般的に、GDには正解がないテーマが与えられますので、ぶっちゃけ何を言ってもOKです。でも、「なぜそう思ったのか?」の根拠がないと、人は納得しません。逆に、突飛なアイデアでも、そこに至った理由が明確にあれば、人は「なるほど。そういうことか」と納得できることがあります。

SHIROのように新しいことにチャレンジする会社では、前例のないことに取り組むことも多いだろうと想像されるので、その都度、周囲に納得させるためにも「なぜそれをやるのか」の論理的根拠を考えられる人材を求めているのかもしれません。

 
・グループディスカッション突破のコツ
 

1次〜4次最終面接

SHIROの面接で聞かれた内容については、ビューティーツリーの面接体験談をご覧ください。

ここでは、すべての面接を通じて、面接官が見ているだろうポイントをご紹介します。

冒頭でも申し上げた通り、2つのポイントとは「ブランドの深い理解」と「ストレス耐性」です。

 

ブランドの深い理解

SHIROの面接では、必ずと言っていいほど、「なぜSHIROなのか」「SHIROに入社してどんなことがやってみたいか」を深掘りされます。

SHIROの商品や店頭での接客を通じて好きになって働きたいと思った、という動機でもOKです。

ただ、ここで大事なのは、商品や接客のさらに奥にあるSHIROのこだわりや哲学、価値観を具体的な言葉で表現して、深いレベルで理解し共感していることをアピールする必要があります。

そのためには、当然店頭に行って、商品を試して使ってみることも大事ですが、それ以上に、その商品にはどんなコンセプトがあるのか、顧客にどんな価値を感じてもらいたいと思って作ったのか?接客しているのか?を自分なりに考えておくことです。

自己分析や企業研究で深掘りができていないと、あっさり落とされてしまいますので、時間をかけてじっくり取り組むようにしましょう。

 

ストレス耐性

SHIROのように成長を続けるベンチャー企業では、何事もスピードが非常に重要とされます。チームで仕事をしているので、他者の気持ちを考えて行動することは大事ですが、それ以上にスピードを大切にするため、時には厳しい言い方になってしまったり、自分が一生懸命考えた案でも本質からズレていれば、鋭い指摘を受けることもあります。

そういった一つひとつのことに敏感に反応して、ストレスを抱えてしまうようでは仕事が進みません。何か厳しいことを言われても、「あっ、そっか。確かに」くらいに聞いて、あまり深刻に受け止めないメンタルの人が向いています。

また、性別年齢役職関係ない風通しの良い風土があるため、若手社員でも社長や役員クラスと対等に仕事をするケースもあります。そんな時に、社長を前にして緊張しすぎて話せない、ビビってしまうような人なら、パフォーマンスを発揮することはできません。

そう言った理由から、SHIROでは面接では鋭く深掘りしたり、多少の圧をかけて反応を見て、組織に適合できるかどうか「ストレス耐性」をチェックしていると思われます。

こういった部分は向き・不向きもあると思いますが、対策としては、堂々と振る舞い、小さなことにもくよくよしない精神力があることを過去の部活やバイト等のエピソードを用いてアピールすることが重要です。

 

SHIROの選考対策まとめ

SHIROの新卒採用は総合職採用ということで、難易度が高く、選考回数も多くてかなり深掘りもされます。

自己分析や企業研究が浅いまま選考に臨むと、深掘りに耐えられず、早々に落とされてしまう可能性がありますので、上記記事を参考に、深掘り対策をしっかり行ってから選考に臨むようにしましょう。

この記事をかいた人

都内の大学に通う大学4年生です。美容業界を目指して就職活動をしていた経験をもとに記事を書いています。