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【24卒】美容業界の就職活動はいつから?何をすればいいの?やるべきことを徹底解説!

こんにちは。

ビューティーツリー代表の辻堂です。

夏に向けてインターンシップの募集が増えてくる中、就職活動に対して漠然とした不安を感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

「24年卒の就活はいつから?」
「準備はいつからすればいい?」
「24卒の就活もコロナの影響は受けるの?」

こういった不安を抱いている方は多いかと思います。今回は、24年度の美容業界の就職活動の動向やスケジュール、今からどんな準備をするべきかについて、ご紹介します。

 

24年度の就職活動は学生優位の売り手市場へ

24年度美容業界の就活動向

2024年度の美容業界の新卒採用は、学生が企業を選べる「売り手市場」に変化すると考えます。それでは、そもそも売り手市場とは何か。そして、美容業界の新卒採用が売り手市場に変化する理由について、解説します。

 

売り手市場とは何か

 

売り手市場とは、学生が企業よりも有利な状態を意味します

 

新卒採用では、売り手は学生、買い手は採用企業(求人)を指します。毎年、景気や社会情勢などの影響を受けて、売り手の学生が有利になったり、買い手の採用企業が有利になったり、常に変化しています。

 

売り手市場の状態

売り手市場

上の図の通り、学生1人に対して、求人が3件ある場合、企業側は3社で学生1人を奪い合う形になるので、企業は不利になり、逆に学生は3件の求人から選べるので、学生は優位になります。これを売り手市場と呼びます。

 

買い手市場の状態

買い手市場の採用マーケット

学生3人に対して、求人が1件しかない場合、学生側は3人で求人1件を奪い合う形になるので、学生は不利になり、逆に企業は3人から1人を選べるので、企業は有利になります。これを買い手市場と呼びます。

 

コロナ禍は常に買い手市場だった

コロナの影響を受けて、化粧品業界はじめ、エステ、美容医療業界では企業の採用枠が減少しましたので、企業が有利になる買い手市場でした。

そのため、どの企業も倍率が高く、例年に比べて、多くの就活生が苦戦を強いられました。

 

24年度は売り手市場になる

コロナによる外出規制もなくなり、外国人旅行者の受け入れも再開され、休日になると、百貨店はじめ、化粧品専門店等では来店客もコロナ前の状態に戻りつつあります。

そうなると、コロナ期間中、新卒・中途採用をストップしていた反動が、24卒の新卒採用に一気に現れてくると思います。

つまり、23卒の先輩たちの就活とは異なり、24卒の皆さんの就活は完全な売り手市場になり、非常に学生が有利な状況へと変化するでしょう。

 

24年度はいつから就活スタートすれば良い?

 

早くて8月、ベストは10月スタート

 

23卒はインターンシップを実施する企業は多くありませんでした。なぜなら、23卒は買い手市場だったので、インターンシップを開催しなくても、優秀な人材が採用できると考えていたからです。

しかし、24卒は売り手市場になるため、大量採用を考えている企業は早い時期から学生にアプローチして、なんとか人材を確保したいと考えて、24卒はインターンシップを実施する企業はかなり増えることが想定されます。

すでに志望する業界や企業が決まっている人は、夏のインターンシップに参加しておくと、その後の選考を有利に進めることができる可能性がありますので、積極的に参加するようにしましょう。

ただし、特に志望する企業が決まっていない方は、興味のない企業のインターンシップに無理に参加する必要もありませんので、アルバイトや学業に精を出して、後々のエントリーシートや面接で自己PRの使えるように経験を積んでおきましょう。

 

企業は具体的にいつころからスタートするの?

24年度新卒採用スケジュール

上記の通り、化粧品業界は早い企業は12月頃からスタートします。最も多くの企業は2月頃にエントリー開始して、4月以降順次内定といったスケジュールになります。

近年、人気の高い美容医療業界は、最も早い湘南美容クリニックが夏からインターンシップがスタートします。それ以外のクリニックは、23年1月前後からスタートして、4月前後に内定といったスケジュールになります。

エステ業界は、採用人数が非常に多く、通年で新卒採用を行っているため、23年1月〜10月頃までエントリーを受け付け、順次内定というスケジュールになります。

 

24年度の就職活動で意識すべきこと

 

企業を選ぶ軸を明確にしておくこと

 

24年度の就活は、完全に売り手市場になります。つまり、学生が企業を選ぶ立場になります。

23年度は、内定を取ること自体が困難だったため、内定をもらった企業に入社を決めれば良かったのですが、24年度は23年度に比べて内定を取ることが容易になることが想定されるので、学生がいくつかの企業から入社する1社を選ぶ必要が出てきます。

また、当然、企業も学生に早く内定承諾をしてもらわないと採用人数を確保できなくなるため、あの手この手を使ってなんとか承諾を得ようとアプローチしてくるでしょう。だからこそ、24卒の学生さんは、企業を選ぶ軸をしっかり持っておく必要があります。

人事の担当者が魅力的だった、という理由で就職先を選ぶのはアリです。ただし、実際に働くのは店舗の店長やスタッフになるので、実際の店舗を見に行って、肌に合うかどうか見極めることも重要です。

また、長く働いていく上では雇用条件は非常に大切になります。給与はどれくらい?賞与はあるの?雇用形態は正社員?契約社員? 育休や産休の取得状況は? 実際の離職率はどの程度か?こういった条件もしっかり確認した上で、自分なりの企業を選ぶ軸を明確にしましょう。

 

24年度の就活を勝ち抜くには

 

面接でのパフォーマンスがすべて

 

就職活動で最終的に合否の決め手になるのは、「面接でのパフォーマンス」です。どれだけエントリーシートや筆記等の評価が高くても、最終的な合否に影響するのは「面接」です。

売り手市場と言っても、面接で高いパフォーマンスを発揮できなければ、内定を勝ち取ることはできません。

では、面接で高いパフォーマンスを発揮するためには、どうすればいいのでしょうか。

 

面接で高いパフォーマンスを出すには?

 

緊張しない状態をいかに作ることができるかどうかが重要。

 

面接では、面接官の質問に対して的外れな回答を連発したらアウトです。だから、どんな質問にも的確に回答できるテクニックや、自分の引き出しを増やす自己分析も非常に重要ですが、それ以前に面接でガチガチに緊張してしまうと、テクニックを活かすことも、自分をアピールすることもできません。

つまり、面接のパフォーマンスを上げるには、緊張しない状態を作ることが必須条件になります。

では、どうすれば緊張しないようにできるか。

 

面接で緊張しないためには

 

面接の場に慣れるしかない

 

最初はガチガチに緊張していた就活生も、選考が進むにつれて、緊張しなくなり、面接官の質問に対して冷静に回答できるようになります。

キャリアセンター主催の模擬面接等を体験するのもOK。興味のある会社があればとにかくエントリーして、面接を受けるのもOK。

「面接準備ができていないので…」と言って、面接を先延ばしにすればするほど、高いパフォーマンスを出せるタイミングが先延ばしになるので、第一志望の企業に内定をもらえる確率はどんどん下がっていきます。

就活を有利に進めたければ、少しでも早い時期から面接という場に慣れておくことが重要です。

ビューティーツリーでも模擬面接を実施しております。興味のある方は、ビューティーツリーの会員登録時に表示される公式LINEに友達申請して、模擬面接希望の旨をお伝えください。

 

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まとめ

美容クリニックで必ず聞かれる質問5選のまとめ

24年度の新卒採用は、新たな社会問題が発生しなければ、学生が有利な売り手市場になることが想定されます。

売り手市場になると、企業はなんとか採用人数を確保しようと積極的にアプローチをしてきます。そんな状況だからこそ、決して焦らず、自分の企業を選ぶ基準をじっくり考えてから決断するようにしましょう。

油断しないことを前提に、選ぶことができる立場を最大限に活用して、長期的に満足して働き続けることができる就職先を選ぶようにしましょう。

この記事をかいた人

大学卒業後、大手人材会社パーソルキャリア入社。その後、@cosmeを運営するアイスタイルに入社、人事部、社長室、メディア事業部、子会社社長を経て、2018年に美容業界専門の新卒対策メディアを運営する「ビューティーツリー」を創業。