【就活準備】就活前に化粧品業界のインターンシップに参加すべき5つの理由

【就活準備】就活前に化粧品業界のインターンシップに参加すべき5つの理由

こんにちは。

ビューティー業界の就活サイトを運営するビューティーツリー代表の辻堂です。

2019年4月で大学3年生、短大・専門学校1年生になった方に向けて、ちょうど1年後にスタートする就職活動を有利に進めるためにこれからやっておくべきことを紹介します。

就活は直前になってドタバタと対策しても間に合いません。
なぜなら、就職活動では「あなたはこれまでに何をやってきたのか」と主に過去を評価されるからです。

だから、就活を有利に進めるためにも、漠然とバイトをするのではなく、
漠然と友だちと過ごすのではなく、何事も目的をもって行動するようにしましょう。

化粧品業界のインターンやアルバイトが就職活動に役立つ5つの理由

私は化粧品業界、中でも美容部員のアルバイトや長期インターンシップを学生時代にやっておくべきだと思っています。

なぜなら、美容部員のアルバイトや長期インターンシップには就職活動で役立つ経験がたくさん詰まっているからです。

私たちビューティーツリーが、就職活動前後の学生に向けて美容部員のアルバイトやインターンシップ情報を学生届けているのもその理由からです。

美容部員のアルバイトやインターンシップを通じて就職活動に役立つ経験を5つご紹介します。

 

1. 人前で緊張しなくなる

 

■人前で緊張しなくなるには慣れるしかない

これは接客という仕事にも当てはまる部分はありますが、美容部員は幅広い年齢層のお客様を接客します。中には、気難しい人もいれば、ブランドによっては年配のお客様もいます。デパートの高級感溢れる空間で普段接することのない人と話すことは緊張の連続で鍛えられます。気づけば人前でふるまうことに何の抵抗もなくなるでしょう。最低でも半年ほど美容部員を経験すれば、面接官がどのタイプの人間だろうと緊張せずに、落ち着いて自分をアピールすることができるようになるでしょう。これは就活ではとても有利です。

 

2. 面接に必要なスキルがそのまま身につく

 

■美容部員はほかの接客業と違って面接で使える経験が詰まっている

美容部員の仕事がその他の接客業と違う唯一の点は、カウンセリング販売という形態にあります。通常、アパレル販売や飲食店のホールスタッフなどでは、商品(服、料理)ありきの接客です。しかし、美容部員の場合はお客様の悩みありきの接客です。そのため、美容部員には悩みを聞く力と、悩みを解決する提案力が求められます。これは面接で求められるスキルとほぼ同じです。

例えば、飲食店に入って
 

「私はこんな状況なんだけど、どれ食べたらいいの?」

 

なんて常連さんじゃない限り、店員さんに聞かないですよね。それはファッションも同じです。

でも、美容部員の場合は違います。
 

「私こんな悩みがあるんだけどどうしたらいいですか?」

 
と悩みありきで、カウンセリングがスタートします。

これは面接と全く一緒です。

面接官に質問されて、質問から相手の意図を読み取り、自分の強みや志望動機を提案する、という流れは面接にそのまま生きてきます。

 

3. 人に好印象を与えるメイクや清潔感が身につく

 

■就職活動は第一印象がすべて

メラビアンの法則を聞いたことはありますか?
内容をシンプルに言うと人は相手の第一印象を、約0.6秒のうちに見た目で判断しているという法則です。

これは、就職活動の面接でも全く同じです。就職活動の面接の冒頭で「メイクに品がない」「清潔感がない」と思われたら、その後20~30分の時間で印象をよくするのは至難の業です。逆に、冒頭に清潔感のある印象を与えることができれば、面接を有利に進めることができます。どれだけ素晴らしい自己PRや志望動機があったとしても、第一印象でつまづくと、アピールする機会すらもらえません。

そして、美容部員は個性的なブランドではない限り、万人ウケするメイクや身だしなみを叩き込まれるので、当然、その技術は就職活動でもそのまま活用できます。意外と就活メイクに悩む学生は多いです。美容部員のアルバイトや長期インターンシップをやっていれば、就活メイクで苦労する必要はありません。

 

4.仕事の苦労を知ることができる

 

■会社は仕事のやりがいは教えてくれるけど苦労は教えてくれない

現代は、就職率は100%に近く、学生優位の売り手市場と言われています。つまり、会社は学生に選んでもらう立場なので、魅力的なことは積極的に教えてくれますが、その裏にある苦労や大変なことはあまり教えてくれません。だから、入社後のギャップに悩み、離職する学生が増えています。

 

■美容部員は仕事の裏側が見える貴重な職種の一つ

ブランドにもよりますが、美容部員の仕事はアルバイトだろうが、正社員だろうが、基本的には雇用形態に関係なく全員共通の研修を受けます。そして、その後は働く時間が違うぐらいで、役割は正社員と同じことをします。半年間という短い期間だったとしても、社会人と一緒に肩を並べて働くと、仕事に対する責任感の高さが身につき、仕事はやりがいばかりじゃなく苦労も伴うものであることが分かります。

このやりがいとその裏にある苦労を知っておくことは、その後、就職活動で業界研究をする際に、その業界や仕事の魅力ばかりを見るのではなく、どのような苦労があるのか、その苦労に自分は耐えられるのか、といった普通学生が気づかない部分にまで把握した上で、納得のいく就職先を冷静に判断できるでしょう。

また、面接で志望動機を語るときに、仕事の魅力しか知らない人より苦労を知っている人の志望動機は深みが違います。これは就職活動ではかなりのアドバンテージになります。

 

■美容部員志望の人なら仕事の相性までわかる

もし美容部員志望の学生なら、必ずアルバイトやインターンをやっておきましょう。その経験はそのまま志望動機に使えますし、実際に美容部員という仕事が自分に向いているのかどうか、どのブランドならやっていけるのか、実際に働くとすべてがクリアになります。

もし美容部員という仕事が合わないと分かれば、早めに別の職種に目を向けて、リスタートすることができますし、早めにリ
スタートできれば十分挽回できます。

 

5. 美容部員のアルバイトは時給がいい

美容部員のアルバイトは、比較的時給がよく、資生堂が募集するカンガルースタッフでは、学生でも時給1500円もらえます。

これだけ就職活動に役立つ経験ができるのに加えて高い時給がもらえるのは美容部員以外にないでしょう。

就職活動では、移動交通費などでお金がかかります。地方在住者ならば、時には宿泊しなければならないケースもあり、どうしてもお金がかかりますので、美容部員のアルバイトを通じて、お金と経験をためておくことをおススメします。

 

まとめ

美容部員のアルバイトや長期インターンシップには、就職活動で役立つ経験がたくさん詰まっています。

化粧品業界を志望する学生に限らず、金融やメーカー、人材、ウェディングなど、あらゆる業界を志望する人にも意味のある経験が得られるので、ぜひ、これから就職活動を控えている大学3年生や短大・専門学校1年生の学生は、化粧品業界でアルバイトや長期インターンシップを経験されることをおススメします。

 

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この記事をかいた人

美容部員専門の就職転職対策サイト「ビューティーツリー」編集長/元日本化粧品検定顧問/戸板女子短期大学非常勤講師/インテリジェンス元営業/アイスタイルキャリア元社長