リゼクリニックの受付カウンセラーの面接対策|面接官に刺さる志望動機と内定の秘訣

こんにちは。ビューティーツリー編集部です。

男女を問わず、脱毛が当たり前になりつつある今、高い志とビジョンを掲げて成長を続けているのが、医療脱毛専門クリニックのリゼクリニックです。この記事では、リゼクリニックの受付カウンセラー職の選考対策をご紹介します。

面接はすべて個人面接で、人物重視の採用が特徴です。興味がある方は、こちらの記事を参考にしっかり対策して面接に臨みましょう。

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リゼの「ビジョン」を深く理解することがポイント

リゼクリニックでは「正しい脱毛で日本中を笑顔に」をビジョンに掲げています。つまり、リゼクリニックにとって医療脱毛は人を笑顔にするための手段のひとつであり、あくまでゴールは「人を笑顔にすること」だということです。

そのため、脱毛や美容クリニックの事業そのものに興味があることも大事ですが、それ以上に「医療脱毛を通じて患者さんを笑顔にしたい」と考えていたり、「どうすればもっと多くの患者さんを笑顔にできるのか」を考えて実践したいと思う人を求めています。

「リゼは人気のある医療脱毛クリニック」といった程度のあいまいな理解では、選考突破はできません。

リゼの考える「正しい脱毛」とは何かを理解しておこう

リゼクリニックのHPを見ていると、「正しい脱毛」という言葉がよく出てきます。リゼクリニックにとっての「正しい脱毛」とは何か。それは、「患者様の期待に応え続ける医療脱毛の体験」です。

正しい脱毛=患者様の期待に応え続ける医療脱毛の体験

まず医療脱毛について、永続的に毛が生えてこない状態を作るには、毛母細胞をレーザーで破壊する必要があります。この“細胞を破壊する”という行為は医療行為にあたるため、法律上、医療機関でしか行うことができません。だから、正しい脱毛とは医療脱毛であると考えています。

では、医療脱毛はすべて「正しい脱毛」なのかというと、リゼは違うと考えています。例えば、医療脱毛でも、施術する医師や看護師の技術が未熟だと、しっかりとした脱毛効果を出すことができません。

また、脱毛には必ずリスクが伴いますが、丁寧にカウンセリングをしなければ、患者様は不安を抱えたまま施術を受けることになってしまいます。

だから、施術やカウンセリング、施術を受ける環境など、あらゆることに対して患者様の期待に応え続ける医療脱毛体験を提供することが、正しい脱毛となります。

リゼの考える正しい脱毛については、しっかりと押さえておきましょう。 

合否のポイントは「キャリア志向」「ホスピタリティ精神」「素直さ」

リゼ面接合否のポイントは、以下の3つです。

①キャリア志向
②ホスピタリティ精神
③素直さ

それでは、それぞれ具体的な対策をご紹介します。

①キャリア志向

リゼでは、新卒を将来の幹部候補として採用しています。つまり、新卒には将来、リーダーとして組織を引っ張ってくれることを期待しているわけです。

だから、「入社後のことをあまり考えていません」ではダメです。「5年後にはこんな感じ、10年後にはこんな感じの役割で、チームを引っ張っていきたい」というように、自分のキャリアを自分の言葉で語れることが大事です。

できれば「なぜそうなりたいのか」「そうなるために自分のどんな能力が活かせるのか」くらいまで語れるとバッチリです。念のため、以下に参考事例をご紹介します。

(キャリアビジョン)
私はリゼクリニックに入職後、5年以内に患者様の悩みを解決できるカウンセラーになり、10年以内に1つの医院のカウンセラーチームを任せてもらえるリーダーになりたいと思います。


(なぜそうなりたいのか)
エステはもちろん、医療脱毛でも思った効果が出なくて悩んでいる人はたくさんいます。私も同様の体験があり、もっとリゼクリニックのような患者さんに寄り添う医療脱毛が増えていけば、もっと社会に笑顔が生まれると思います。そのためにも、私1人がカウンセラーとして活躍するのではなく、そこで得た知識や経験、技術をより多くのメンバーに共有して、チーム全体が患者さんの笑顔のために高いレベルで行動できるようにしていきたいと思っています。

(どんな能力が活かせるのか)
将来、そのようなキャリアを実現する上で、私が高校時代の部活動でリーダーとしてチームの勝利に貢献できた経験を活かしていきたいと思っています。(…という流れで自己PRにつなげていく)

 

②ホスピタリティ

リゼクリニックは全国数あるクリニックの中でも「患者様のために」という気持ちを非常に強く持っているクリニックです。そのため、誰かのために行動できるホスピタリティ精神を持っている人を求めています。

ホスピタリティとは、「おもてなしの心」や「深い思いやり」という意味です。具体的なイメージでいうと、誰かに喜んでもらうことをやりがいに感じる人です。

では、面接官がホスピタリティの有無をどこで判断するかといえば、アルバイト、部活、サークルなどの集団行動において、「他者やチームに対してどのような働きかけをしてきたか」を質問して確認します。

集団行動におけるあなたの行動の源泉が「自分のため」ではなく「チームや仲間のため」であったかどうか。ここが重要です。

実際の面接であったホスピタリティを確認する質問パターンをご紹介します。

(面接官)
「接客のアルバイトで大切にしていたことは何ですか?」

(学生)
「気遣いです。お水が少し減っていたらすぐ注ぎに行ったり、お食事が終わるタイミングを見てコーヒーをお持ちするなど、お客様をしっかり観察して、次は何をしたら喜ばれるか考えながら仕事をしていました。」

(面接官)
「アルバイトの立場なのに、なぜそこまで考えて行動したのですか?」

(学生)
「アルバイトを始めた頃、お水が減っていたのですぐにお持ちしたら、すごく喜んでもらったことがあって、それがとても嬉しく、やりがいに感じたんです。それからは、お客様に喜んでもらうためにはどうすればいいか考えるようになりました。」

こちらの学生さんのように、お客様に喜んでもらうことが自分のやりがいであり、そのために努力してきたというエピソードを語ることで、ホスピタリティ精神があることをアピールできます。

 

③素直さ

ホスピタリティと同様、リゼではより良い患者様へのサービスを目指して、自分自身を変えていくことができる素直な人を求めています。

面接官が考える「素直さ」とは、「周囲から何かを指摘されたときに、素直に他者の意見を受け入れることができるかどうか」です。

お客様や一緒に働くメンバーから指摘を受けたときに素直に受け入れることができれば成長につながりますが、一つひとつに反発していたら、指摘した人・指摘を受けた人の双方がストレスを抱えることになります。

リゼクリニックの考える正しい脱毛とは、「患者様の期待に応え続ける医療脱毛の体験」です。患者様の期待に応え続けるには、何事も素直に受け入れ、常により良いサービスを目指していくことが求められるため、一緒に働くスタッフには素直さを重視しているのでしょう。

では、面接官は素直さをどこで判断するのか。アルバイト、部活、サークルなどの集団行動において、「他者の指摘に対してどう感じたか、その後どう行動したか」「周囲からどんな人だと言われるか」「長所・短所」といった質問をすることで、素直さがあるかどうかを確認します。
 

リゼクリニックの新卒採用選考フローと対策

リゼクリニックでは、早期選考と一般選考の2つの選考ルートがあります。

年始早々にスタートする早期選考は、一般選考に比べて難易度が高く、3次面接では多くの方が不合格となります。

ただし、リゼクリニックの場合、早期選考に落ちたとしても、改めて一般選考にトライすることができます。そのため、リゼクリニックへの志望度が高い方は、早期選考からエントリーしておくことをおすすめします。

この選考対策記事では、一般選考のフローについて解説していきます。

早期選考(1月〜)
1次エントリーシート
2次個人面接
3次個人面接
一般選考(3月〜)
1次エントリーシート
2次個人面接(オンライン)
3次個人面接(オンライン)

 

1次:エントリーシート

リゼクリニックのエントリーシートの項目は、以下の2つです(一部抜粋)。

・会社説明会の感想
・受付カウンセラーへの興味と、自分が向いていると思う理由

いずれの項目も「ホスピタリティ」を意識して書くことがポイントです。会社説明会の感想には、必ず感謝の気持ちを入れましょう。また、受付カウンセラーに向いている理由には、「誰かのために行動したエピソードとその源泉」についてしっかり書いておきましょう。

2次:個人面接(オンライン)

リゼクリニックの2次個人面接で聞かれる質問は以下の通りです(一部抜粋)。

・自己紹介
・ガクチカ
・長所短所
・趣味
・志望動機
・ストレスとの向き合い方

これといって難しい質問はありません。一般的な質問を通じて「ホスピタリティ」「素直さ」があるかどうか、またストレスとの向き合い方を聞くことで、精神的に安定した生活スタイルが確立できているかどうかを判断していると考えられます。

精神的な安定がないと、誰かのために行動したり、物事に素直になったりすることが難しくなるからです。自分なりにリラックスできる方法や、ストレス解消のポイントを整理しておきましょう。

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3次:個人面接(最終・オンライン)

リゼクリニックの3次個人面接(最終)で聞かれる質問は以下の通りです(一部抜粋)。

・自己PR
・ガクチカ
・志望動機
・入社後にやってみたいこと

面接を受けた学生のクチコミを見ると、3次最終面接では「これからのキャリア」について詳しく確認していることがわかります。

前述の通り、リゼクリニックでは新卒社員を将来の幹部候補として採用しているため、キャリアのイメージをしっかり持っているかどうかを確認しています。

ここでありきたりな「マネージャーになりたい」といった曖昧な回答をしてしまうと、高い評価は得られません。「ホスピタリティ」「素直さ」を意識しつつも、将来に対するしっかりとしたキャリアビジョンを持っていること、いずれリーダーとして活躍していきたいという思いを、自分の言葉でしっかり伝えましょう。

 

まとめ

リゼクリニックは、患者様への脱毛サービスを通じて日本中を笑顔にすることを目指したクリニックです。

単に医療脱毛を提供するのではなく、医療脱毛を通じて患者様に笑顔になってもらうことがゴールなので、一緒に働くスタッフには「ホスピタリティ」と「素直さ」を求めています。

また、新卒社員には幹部候補として将来リーダーになって活躍してくれることを期待しているため、将来のキャリアビジョンをしっかり持ち、リーダーになってチームを引っ張っていきたいという気持ちを、自分の言葉でしっかり伝えましょう。

この記事をかいた人

大学卒業後、大手人材会社パーソルキャリア入社。その後、@cosmeを運営するアイスタイルに入社、人事部、社長室、メディア事業部、子会社社長を経て、2018年に美容業界専門の新卒対策メディアを運営する「ビューティーツリー」を創業。