アモーレパシフィックジャパン（ETUDE HOUSE）の求人・採用情報

何をやっているの？

アモーレパシフィックジャパンは、韓国化粧品シェア１位を誇るアモーレパシフィックグループの日本法人です。主力ブランドには、肌に優しいナチュラルコスメブランド「Innisfree(イニスフリー)」や、トレンドをおさえた高品質でかわいい商品が魅力の「ETUDE HOUSE（エチュードハウス）」があります。 ETUDE HOUSEでは、スタッフのことを「スイーティー」と呼んでいます。「ただコスメを売る人」ではなく、お客様から「憧れられる特別な存在」であってほしい という願いが込められています。 メイクアップは決まりきった習慣じゃなくて、毎日を新しくするPLAY（遊び）として楽しむべきもの。“Makeup Play”というコンセプトのもと、メイクアップの楽しさをお客様一人ひとりにお届けし、若い女性を中心に多くの支持を受けています。

いちばんの強みは？

【長い歴史と商品力で多くの顧客を獲得している】 アモーレパシフィックは、『美容大国』と呼ばれる韓国に初めて誕生した化粧品会社であり、70年以上の歴史を持つ老舗企業です。韓国女性の2人に1人が愛用するブランドと言われ、大人気の商品が沢山あります。海外進出を積極的に行っており、現在アジア第3位の化粧品メーカーとなっています。日本の現地法人であるアモーレパシフィックジャパン株式会社は2005年に設立され、ETUDE HOUSEは2014年に、Innisfreeは2018年に日本上陸を果たしました。世界中に645店舗(2018年7月時点)を展開しており、グローバル規模で順調に成長を遂げています。 【最新のトレンドコスメを扱っている】 パーソナルカラー、カラーメイク、クッションファンデ、BBクリーム、ティントなど韓国発祥のコスメが世界で主流になっています。アモーレパシフィックのコスメブランドは、流行を生み出す最前線にあります。コスメアドバイザーは最新のトレンドメコスメ、メイクを常におさえることができ、仕事のやりがいを感じることが出来ます。

これからどんなことをやっていくの？

ETUDE HOUSEをはじめ世界中で多くのコスメブランドを展開する化粧品メーカー アモーレパシフィックグループ。 創業者のお母さんが手づくりの椿油の販売を始めたことから、その歴史をスタートさせました。 今ではアジア第3位の化粧品メーカー*としての地位を確立。 アジアから発信する美と健康を、太平洋を越えて世界の人々に広めていきたいという願いを込め、Pacific（太平洋）という名を掲げています。 *「WWD JAPAN BEAUTY」2018/6/28号より